女性が太る理由について

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ダイエットをしたがる女性が多いのには理由がある

男性に比べて女性のほうが太りやすく、そのためダイエットを気にするのも女性に多いイメージがありませんか?これは、女性が美しさをとても気にしているからという理由だけでなく女性の持つ「太りやすさ」にも理由があるのです。

どうして太るのか、そのしくみを知ってダイエットの励みにしましょう。

人間は、飢えた時に備えてエネルギーを「脂肪」として蓄えるようにできています。

空腹を感じると、その力はますます大きくなります。

体は「次にいつ食べられるのか分からない」と感じて勝手に食べたものを脂肪に変えて、蓄えてしまう、そんなしくみになっています。

ですから、へたに絶食して空腹をがまんした状態作ってからたくさん食べてしまうと、食べたものがそのまま脂肪になってしまうという現象が起こります。

その「脂肪」とは何なのでしょうか。

厳密には脂肪は脂肪細胞と言うもので、この細胞の中に、まるで風船のように脂肪を蓄えていきます。

脂肪細胞の数は、成人すると減らすことはできませんが、脂肪細胞の大きさが人により違います。

つねに大きな脂肪細胞の状態は「肥満」です。

また、幼い時に脂肪細胞が増えてしまうと若年生肥満という事になります。

そしてこの脂肪は、男性に比べて女性のほうが「妊娠」できるという事から、多少飢えても赤ちゃんに影響がないようにと皮下脂肪が厚くできているのです。

長期間食べられない状態で男性より女性のほうが元気だったりするのも、こういったしくみが理由となっています。

つまり、それだけ、女性は脂肪を蓄えてしまいやすいようにできていると言えます。

飢えることのない現代、この「蓄える」脂肪はほとんど必要ではありません。

ひとつひとつの脂肪細胞を小さくすること、これがダイエットです。

また、空腹感というのは、体に必要な栄養素が不足した時に、体が「食べろ」と命じる機能ですから、規則正しく必要な栄養素を摂っていれば、空腹感は感じなくなります。

これを利用してダイエットに役立てると、食生活を見直した時に自分のNGなダイエット方法がわかるのではないでしょうか?

脂肪細胞に蓄えられやすいエネルギーというのは決まっています。

それは「糖質」。

そして油分もたくさん摂ると、脂肪細胞に蓄えられていきます。

糖質というのは、甘い物は勿論糖質を含んでいますが、炭水化物(ごはんやパンなど)、でんぷん質(いも類など)、アルコール類も分解されると糖質になります。

こういったものを過度に摂ることがダイエットする上では一番良くない事なのです。

とかく私たちの生活では、炭水化物や糖をたくさん摂り、タンパク質やビタミン、ミネラルは不足しがちです。

ダイエットのためにバランス食を摂るなら、タンパク質、ビタミン、ミネラルを豊富に摂ること。

脂肪細胞を小さくするのにも、ビタミンとミネラルを大量に必要とします。


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